TOEFLスコアのあまりの低さにも動じない理由

自分のTOEFLテストのスコアを見て。ビミョーな気分になった。
ほんとはあまりの酷さに驚くべきだろうが、予想自体が相当低かったので意外にもショックを受けない。
現実的には、相当貧しい点数だ。だが自分の予想がかつてないほど低かった。だから予想よりはほんの少し高いと、なんか気分がいい。
意外にいいじゃん? な〜んて思ったりする。
現実の評価の部分には、容赦しない数字と文字とコメントが並ぶ。低い、低い、リミット、リミット、……。いくら英語が分からない私でも、それくらいのことはわかる(笑)
点数をつける事が出来る極限ににあるんだな、と。(爆笑)
でも、いいや。
目標は受けること、テストから逃げないこと、最低でもその中でスコアを取ること、だったし。目標は達成したし。相当低いけど、思ったよりはちょっと救われたし。
しかしこれを、大学院への書類として提出するのは、ちょっと気が引けるなあ……。
でも、いいや。
ずうずうしくなって、面の皮を厚くして、提出しよう。