小説家熱がでた

森博嗣「小説家という職業」を読んだ。
よし! あたしも小説を書こう! と考えた。
すぐに影響される私、何にでも熱中するあたし、どんなことにも興味が行く自分だ。
そんな人間が、そんな本を読めば、そう思うのが当然でして。
大丈夫。熱が冷めるのも、時効が来るのも、興味が失せるのも、私は早いから。
 って、なにが大丈夫だ?
でもまあ、早速、小説って、まずどう書き始めるんだ? と悩んでいる。(笑)