T本教授の叱咤激励とキッシーの講義

昨日、ショッピング期間なので、大学院の講義をいくつか聞きに行った。
その前にT本教授に、演習の相談に行ったら、
「何言ってんだ、君! この時期に授業なんて受けていられないよ。論文を書くので時間いっぱい一杯だよ!」
「だいたい、あと2カ月しかないんだよ! できるのか?! 授業受けてて、書く時間とエネルギーあるのか!? 何考えてんだ!」
と相変わらず、快感を感じるほどに突っ込まれた。(笑)
これが好きで、この教授の研究室に行く私としては、目的は達成された。(爆笑)
そうよ、そうよ、相談したいんじゃなくて(もちろんそれもあるけど)、叱られたかったのよね〜。 (ToT)/~~~
…などと、すっきりとした気持ちで帰った。(笑)
でも、やっぱり、いくつかの教室に顔をだした。
キッシーの授業に、S子がいた。(^−^)
私より一年あとから入学して、いま半年目の友人のS子に、私はできるだけ教授や講義の特徴を伝えて、受けたほうがよい授業とあとでもよいのを、私なりに教えていた。
半年間、私の忠告に従って素晴らしい学生生活を送った(笑)彼女は、キッシーの講義選択についても、私の言うことを聞いたらしい。
そのあと、彼女とお茶しながら、盛り上がったぞ。