修士論文の面接試験

早稲田公共経営研究科に、9月卒業予定で修士論文を出したら、あすが口述試験となった。
口述試験って何だ?  口頭試験か? いや面接か?
学生は普通には面接と言っている人が多い。
しかし、実際に修士論文の面接をしたことのあるS女史は、そん話題の度に「口頭試験」という。
彼女の高度な論文では、面接も口頭試験になったのだろうか。
他の修了生がも、「いろいろ内容について聞かれるよ」と言っていた人がいた。「だから、ちゃんと自分の修士論文を読み返して、いろいろシュミレーションした方がいいよ。成績変わるから」という。
反対に「なんか〜。普通の話だったよ〜」という人もいた。
どっちだ?
どちらにしても、正誤表は作っていかなければならない。