服部智恵子の修士論文日記・チャンプルーじゃないぞ

修士論文を書いていたら、大学院に行く時間を逸してしまう数日を送っている。
受講予定に組み入れた講義は、あえて、夕方の遅い時間に集めてみたのだが、それさえ行けない。
朝早く起きて、打ち始めて、休んで、調べて、打って。
だがページ数はそれほど進まず、それでもあっという間に時間は過ぎる。
昨日、かなり進んだと思ったら、今日、読みなおしていくつか削る。
するとまたページ数がへって、あまり増えていないことになる。
これまで、修論を書いてきた先輩たちは偉い! と思うぜ。ちゃんと書いた先輩は。