今日は、たぶん6種類以上のワインを飲んだ。 たぶんというのは、途中でわけがわらなくなったからだ。 テーブルの向こう側の方はお酒が飲めず、私だけのために、ワインバイザグラスで料理に合わせて入れてくれた。フレンチだ。二人で、おしゃべりしながら。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。