またまた、フェロニーモス

修士論文が2万字前後で、打っても考えても増えなくなったので、授業を聞きに行くことにした。
先週は行けなかったが、もともと金曜日は二つ、聴講しようとしていた講義がある。
高知県知事の橋本大二郎氏の講義と、武田修三郎先生の講義だ。どちらも聴講。
武田教授のは、もう三セメスタ目だ。
「あれっ?」と教授。私の顔を見て。
「またお願いします。修論で忙しくなりますが」と私。
多分、修論で忙しく、すべての講義の聴講が出れなくなっても、これは出るだろう。