2010-04-17 またまた、フェロニーモス 大学院 修士論文が2万字前後で、打っても考えても増えなくなったので、授業を聞きに行くことにした。 先週は行けなかったが、もともと金曜日は二つ、聴講しようとしていた講義がある。 元高知県知事の橋本大二郎氏の講義と、武田修三郎先生の講義だ。どちらも聴講。 武田教授のは、もう三セメスタ目だ。 「あれっ?」と教授。私の顔を見て。 「またお願いします。修論で忙しくなりますが」と私。 多分、修論で忙しく、すべての講義の聴講が出れなくなっても、これは出るだろう。